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日本の名作を見返すきっかけになります。ありがとう!
「砂の器」は、平成以降に作られたテレビ版での親子放浪の理由の改変が、コンプライアンス的に仕方ないんだろうけれど主人公を形作る要素を甘めにしていて寂しく思えたな。改変後の理由とでは、明らかに主人公の被る理不尽さや悲哀が違うし動機の意味合いが違ってくる。
砂の器を最近観たけど、若いころ最初に観たときの印象とだいぶ違ってたこと含めて改めて楽しめた
ゼロの焦点のラストの崖のシーン、冬の厳しい北陸の海岸を野村芳太郎監督一人で歩き撮影場所を探したらしい。その時に見た寂しげな光景が映画のテイストになったとか。砂の器もロケ地の厳しい気候が映画のイメージになっている。ミステリーやサスペンスといえばクライマックスの崖でのやり取り。飛び降りるぞ、飛び降りるぞ、ほらやっぱり。後に二時間ドラマで定番となる崖でのシーンはゼロの焦点から始まった。実際に真似する人が出て来たので飛び降りなくなったけど。清張ミステリー映画、野村芳太郎監督で一番怖かったのは、桃井かおりと岩下志麻の「疑惑」。桃井かおりはハマり役だが、岩下志麻がすげえ~。「鬼畜」のラスト、脚本では父親を拒絶だったらしい。岩下志麻と小川真由美の前では、緒形拳も蟹江敬三もタジタジ。
松本清張をやったなら、いつかは山崎豊子をお願いします。
砂の器の森田健作さんはやっぱり熱血だった!丹波哲郎さんの老練なベテラン刑事は本当に秀逸!どうして後年「大霊界」になってしまったのか?
パルムドールを獲った 「落下の解剖学」 は、おそらく 「疑惑」 からインスピレーションを得ている。「砂の器」 と並んで、日本映画の最高峰の一つ。
「張込み」が大好きです。
鬼畜何度も見たサムネ見た瞬間に時間が戻った。しかし、今の育児虐待が100倍ヤバい。
ここで紹介されている作品以外の野村芳太郎監督と言ったら、やっぱり「八つ墓村」!あとは個人的に「昭和枯れすゝき」なんだけど…(笑)次に海外の反応を見るなら「震える舌」なのかな?あれ、観終わった後、自分が娘と一緒に戦った親の気分になってどっと疲れる作品でしたよね。
砂の器は名作ですよねー、ただ殺されたのは緒形拳だけでしたよね。次々殺害はされていないような?島田陽子は流産による失血死でしたし。他に誰かいました?もしかして見逃しています?鬼畜、いいところついてきますね。野村芳太郎でまとめても反応動画にできますね。(笑)次は「聖職の碑」をお願いします!ってマイナーすぎて海外の反応が取れないか。じゃぁ八甲田山か203高地のロシア人の反応とかどうですか!wwとりあえず応援グッドボタンと登録しました。
黒澤明から日本一の助監督と言われ、山田洋次らの師匠格にあたる人だけあって、清張ミステリーから拝啓天皇陛下様のようなコメディ調まで名作揃いですよね。野村芳太郎の丁寧に作られた映画鑑賞後は余韻が残り、もう一度観たいと思わせます。
原作を読みましょう😊
@@加藤勉-g5p そうなんですね。原作の砂の器では次々に殺害されていくんですね。教えてくれてありがとうございます。(^^
「砂の器」は某映画漫画の紹介で『この映画が原作超えの脚本で、松本清張が感動した出来映え、脚本家は「原作者が描こうとしているのは何かを考え感じて描く(うろ覚えで書いてるので違ってたらすみません)」と言う姿勢で書かれた!』とか
3作品とも観てないんです。この年末年始休みで観ようかな。
1960年公開松本清張さん原作で小林桂樹さん主演の「黒い画集 あるサラリーマンの証言」が当時の東京のサラリーマンの生活がわかるという意味でも面白かったですね。主人公の中堅サラリーマンが友人に勧められ株で資産形成をしたり女性の部下と不倫をしたり(それが原因でトラブルに巻き込まれる)と結構現代と共通している毎日をおくっている一方仕事は毎日定時に終わり平凡な収入なのに都内に庭付き一戸建ての住宅を持っているなど現代では難しい生活をしていたりと。
海外の人達はどういう方法でこれら古い邦画を吹き替えまたは字幕で見ているのでしょう?配信サイトですか?DVDですか?また、見た後の反応はどこに書いているのでしょう?教えてください。
反応はIMDB (作品ごと)またはredditなどの掲示板ではないでしょうか。
鬼畜て、誰がそうなのかでは無く、誰もが状況によってはそうなってしまうという事でしょう。映画の観方の底の浅さに愕然とする。
確かに松本清張原作なんだが忘却の日本映画ってチャンネルなら三作とも野村芳太郎監督作品なんだから監督を全面に出さないかんやろ
🤔昔の日本映画なんて海外の人には全く興味ないだろうと思っていたが違うんだね。
誰か「ゼロの焦点」の表題の意味を解説してくれませんか?この物語のどこがあるいは何をもってこの表題としているのか、わからないんです。
私も同じ疑問を抱いてカミさんと話し合ったことがあります私達の結論は以下の通りです映画ではさちこ
映画ではサチコは車で崖から海に転落したとなっていますが、原作のサチコは手漕ぎの小舟に一人乗って日本海に漕ぎ出し沖合い遥かに消えていきますそれをテイコと室田儀作が崖?からなす術なく見送りますどうです?「ゼロの焦点」っぽいイメージが湧いてきませんか?
仏教でゼロというのは涅槃のことで、そこに真実のすべてがあるというのを「空観」と言います。今まで当たり前のように感じていた日常世界が「実はそのようなものではな」くて、それを突き詰めて行ったら異様な世界が現れてきた、という清張さんのテーマのすべてがこの題名で物語っている、と、今考えてそう思いました。なのでこれは、単なる思いつきです。 清張先生はすごく題名にこだわる作家で、「砂の器」というのは、昔アラブの商人が使っていたそろばんのことで、皿の上に砂を敷いて、そこに石を並べて商取引をした。これを使うとケタ上がりの処理が便利なので、広く使われていて、その砂の器は「カリタス」と呼ばれ、カリキュレートの原語になってます。小説『砂の器』の和賀英良は、自分の出世と別れた父親との再会について「算盤を弾いて」元警官三木謙一を殺害した、計算高い、すごく嫌な男として描かれてます。なので映画のような感激はありませんでした。
清張の三本ていったら松竹「ゼロの焦点」東宝「ある遭難」東映「点と線」だな。昭和三十年代も後半を過ぎると清張の映画もつまらなくなるし、四十年代以後は脚色が多くなって全く興味無し。
鬼畜は大人3人だよ。子供は違う。必死に生きてるだけで「畜」はともかく「鬼」はない。「鬼畜」の訳語は何だろ?意味の伝わり方が不十分なのかな?
一番の鬼畜は諸悪の根元である父親だよ浮気して子ども作らなかったらこんな事にはなってない
日本の名作を見返すきっかけになります。ありがとう!
「砂の器」は、平成以降に作られたテレビ版での親子放浪の理由の改変が、コンプライアンス的に仕方ないんだろうけれど主人公を形作る要素を甘めにしていて寂しく思えたな。
改変後の理由とでは、明らかに主人公の被る理不尽さや悲哀が違うし動機の意味合いが違ってくる。
砂の器を最近観たけど、若いころ最初に観たときの印象とだいぶ違ってたこと含めて改めて楽しめた
ゼロの焦点のラストの崖のシーン、冬の厳しい北陸の海岸を野村芳太郎監督一人で歩き撮影場所を探したらしい。その時に見た寂しげな光景が映画のテイストになったとか。砂の器もロケ地の厳しい気候が映画のイメージになっている。
ミステリーやサスペンスといえばクライマックスの崖でのやり取り。飛び降りるぞ、飛び降りるぞ、ほらやっぱり。後に二時間ドラマで定番となる崖でのシーンはゼロの焦点から始まった。実際に真似する人が出て来たので飛び降りなくなったけど。
清張ミステリー映画、野村芳太郎監督で一番怖かったのは、桃井かおりと岩下志麻の「疑惑」。桃井かおりはハマり役だが、岩下志麻がすげえ~。
「鬼畜」のラスト、脚本では父親を拒絶だったらしい。岩下志麻と小川真由美の前では、緒形拳も蟹江敬三もタジタジ。
松本清張をやったなら、いつかは山崎豊子をお願いします。
砂の器の森田健作さんはやっぱり熱血だった!丹波哲郎さんの老練なベテラン刑事は本当に秀逸!どうして後年「大霊界」になってしまったのか?
パルムドールを獲った 「落下の解剖学」 は、おそらく 「疑惑」 からインスピレーションを得ている。「砂の器」 と並んで、日本映画の最高峰の一つ。
「張込み」が大好きです。
鬼畜
何度も見た
サムネ見た瞬間に時間が戻った。
しかし、今の育児虐待が100倍ヤバい。
ここで紹介されている作品以外の野村芳太郎監督と言ったら、やっぱり「八つ墓村」!あとは個人的に「昭和枯れすゝき」なんだけど…(笑)
次に海外の反応を見るなら「震える舌」なのかな?あれ、観終わった後、自分が娘と一緒に戦った親の気分になってどっと疲れる作品でしたよね。
砂の器は名作ですよねー、ただ殺されたのは緒形拳だけでしたよね。次々殺害はされていないような?島田陽子は流産による失血死でしたし。他に誰かいました?もしかして見逃しています?
鬼畜、いいところついてきますね。野村芳太郎でまとめても反応動画にできますね。(笑)次は「聖職の碑」をお願いします!ってマイナーすぎて海外の反応が取れないか。じゃぁ八甲田山か203高地のロシア人の反応とかどうですか!wwとりあえず応援グッドボタンと登録しました。
黒澤明から日本一の助監督と言われ、山田洋次らの師匠格にあたる人だけあって、清張ミステリーから拝啓天皇陛下様のようなコメディ調まで名作揃いですよね。野村芳太郎の丁寧に作られた映画鑑賞後は余韻が残り、もう一度観たいと思わせます。
原作を読みましょう😊
@@加藤勉-g5p そうなんですね。原作の砂の器では次々に殺害されていくんですね。教えてくれてありがとうございます。(^^
「砂の器」は某映画漫画の紹介で『この映画が原作超えの脚本で、松本清張が感動した出来映え、脚本家は「原作者が描こうとしているのは何かを考え感じて描く(うろ覚えで書いてるので違ってたらすみません)」と言う姿勢で書かれた!』とか
3作品とも観てないんです。
この年末年始休みで観ようかな。
1960年公開松本清張さん原作で小林桂樹さん主演の「黒い画集 あるサラリーマンの証言」が当時の東京のサラリーマンの生活がわかるという意味でも面白かったですね。
主人公の中堅サラリーマンが友人に勧められ株で資産形成をしたり女性の部下と不倫をしたり(それが原因でトラブルに巻き込まれる)と結構現代と共通している毎日をおくっている一方
仕事は毎日定時に終わり平凡な収入なのに都内に庭付き一戸建ての住宅を持っているなど現代では難しい生活をしていたりと。
海外の人達はどういう方法でこれら古い邦画を吹き替えまたは字幕で見ているのでしょう?配信サイトですか?DVDですか?また、見た後の反応はどこに書いているのでしょう?教えてください。
反応はIMDB (作品ごと)またはredditなどの掲示板ではないでしょうか。
鬼畜て、誰がそうなのかでは無く、誰もが状況によってはそうなってしまうという事でしょう。映画の観方の底の浅さに愕然とする。
確かに松本清張原作なんだが忘却の日本映画ってチャンネルなら三作とも野村芳太郎監督作品なんだから監督を全面に出さないかんやろ
🤔昔の日本映画なんて海外の人には全く興味ないだろうと思っていたが違うんだね。
誰か「ゼロの焦点」の表題の意味を解説してくれませんか?
この物語のどこがあるいは何をもってこの表題としているのか、わからないんです。
私も同じ疑問を抱いてカミさんと話し合ったことがあります
私達の結論は以下の通りです
映画ではさちこ
映画ではサチコは車で崖から海に転落したとなっていますが、原作のサチコは手漕ぎの小舟に一人乗って日本海に漕ぎ出し沖合い遥かに消えていきます
それをテイコと室田儀作が崖?からなす術なく見送ります
どうです?「ゼロの焦点」っぽいイメージが湧いてきませんか?
仏教でゼロというのは涅槃のことで、そこに真実のすべてがあるというのを「空観」と言います。今まで当たり前のように感じていた日常世界が「実はそのようなものではな」くて、それを突き詰めて行ったら異様な世界が現れてきた、という清張さんのテーマのすべてがこの題名で物語っている、と、今考えてそう思いました。なのでこれは、単なる思いつきです。
清張先生はすごく題名にこだわる作家で、「砂の器」というのは、昔アラブの商人が使っていたそろばんのことで、皿の上に砂を敷いて、そこに石を並べて商取引をした。これを使うとケタ上がりの処理が便利なので、広く使われていて、その砂の器は「カリタス」と呼ばれ、カリキュレートの原語になってます。小説『砂の器』の和賀英良は、自分の出世と別れた父親との再会について「算盤を弾いて」元警官三木謙一を殺害した、計算高い、すごく嫌な男として描かれてます。なので映画のような感激はありませんでした。
清張の三本ていったら
松竹「ゼロの焦点」
東宝「ある遭難」
東映「点と線」だな。
昭和三十年代も後半を過ぎると清張の映画もつまらなくなるし、四十年代以後は脚色が多くなって全く興味無し。
鬼畜は大人3人だよ。
子供は違う。必死に生きてるだけで「畜」はともかく「鬼」はない。「鬼畜」の訳語は何だろ?意味の伝わり方が不十分なのかな?
一番の鬼畜は諸悪の根元である父親だよ
浮気して子ども作らなかったらこんな事にはなってない